ほんとうにあった怖い話~手の甲の老化~ 第一話
これは本当にあった怖い話なんですが、
体のある部分が気になりすぎてほぼ醜形恐怖症状態に陥り
一か月20万強使うというマジの超怖い出来事が起きました。
事の発端は去年の初夏、半そでになりたての季節のころ
ふと行きつけのライフの衣料コーナーの鏡で見た自分の手の甲~腕にかけての血管がやばすぎて10度見。
鏡の前をうろうろするすっぴん妙齢女性完全に不審者で大変申し訳なかったけれども衝撃でそれどころではなかった...
しかし何度見てもやばすぎる血管...そこは完全にノーマークやった...ハハハ...
言いますもんね、首と手の甲に年齢がでるって。
しかし、急に出すぎやろ!!!!
老いるのは結構なのですが、心の準備させてほしいんやこっちは!
普通に心臓に悪いから...
瀕死の状態のまま帰宅し、去年の写真などを名探偵ばりに調査、そこまで血管出てないことを確認。
どうやらこの一年の間に何かがあったらしいな...
色々調べていきこれがハンドベインという状態であるということがわかる。
ハンドベインとは、手の甲や腕の血管が浮き出て視覚的に目立って見える状態のことを言います。 基本的には病気ではありません。 ただし、中には手や腕のだるさや痛みの原因となるケースもあります。(コピペ)
いや分かったところで!なんですがこの日から私の長いハンドベインとの戦いの日々がはじまったのでした...
つづきます